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哺乳網

鰭脚目

アシカ科

カリフォルニアアシカ

カリフォルニアアシカ
分布・生息地 北太平洋の沿岸
習性等 一夫多妻で、ハーレムを形成する。自然下での性質は大変注意深く岩の上で休む時も必ず見張りがいて危険なときには鳴いて知らせる。利口なため動物園やサーカスで各種の芸を演じて、一度覚えた芸はいつまでも忘ない。海中では時速40km前後で泳ぐ。また淡水で飼うと眼疾患にかかり眼が白濁するといわれる。
エサの種類 野生下では、イカ、各種魚類。飼育下では、アジ。
当園記事 雄「ルーシー」とその子「ワラビ」を飼育中。
(2020年7月現在)

長鼻目

ゾウ科

アジアゾウ

インドゾウ
分布・生息地 アジアゾウはインド、ビルマ、タイ、マレー半島、スマトラ、セイロンの主に森林、草ややぶにも生息。地域によりインドゾウ、セイロンゾウ、スマトラゾウ、マレーゾウの4亜種に分けられる。
習性等 リーダーの雌を中心とした群れ(50~60頭)からなり、乾期は森林、雨期は草原にすむ。老いた雄は単独で暮らすものもある。群れは一定の通路を通り休息、水のみ、採食を行う。睡眠時間は3時間ほど。聴覚と嗅覚がすぐれている。走るときは時速48km程度で走る。
エサの種類 野生下では、木の葉、芽、タケ、草、果実など。飼育下では、乾草、青草、リンゴ、人参、甘藷、ヘイキューブ、草食獣用ペレット、樹枝など1日1頭約45kgを食べる。
当園記事 雌「ハマコ」を飼育中。
1972年3月に外国より来園。体重は約3000kg。
(2019年12月現在)

奇蹄目

ウマ科

ウマ(ポニー)

ウマ(ポニー)
分布・生息地 家畜
習性等 ポニーは、肩までの高さが147cm以下の小型の馬の総称で、かつては農耕や炭鉱等で使われていた。現在では、ペット用、婦人・子供の乗馬、サーカスなどで使われている。毛色は、青色、黒鹿色が多い。頭が良く、温厚で、耐久力に優れている。
エサの種類 飼育下では、乾草、青草、草食獣用ペレット、ヘイキューブ、樹枝など。
当園記事 雄1頭「トニー」と雌2頭「チャチャ」と「ルビー」を飼育中。
「ルビー」はウェルシュマウンテン種、他はシェットランド種。
(2019年12月現在)

シマウマ

シマウマ
分布・生息地 モザンピーク北部からタンザニア・ケニアの草原とサバンナ。グラントシマウマやチャップマンシマウマ等、いくつかの亜種がいる。
習性等 黒と白の幅広いシマを持ち、胴では垂直に、尻では水平になる。丸く太った体つきで、脚は短くずんぐりしている。非常に社会的な動物で、草の生え具合や水や天候の状況に応じて、2頭から数百頭の群れをつくる。
エサの種類 野生下では、青草(特にイネ科、カヤツリグサ科)など。飼育下では、乾草(チモシー)、ヘイキューブ、草食獣用ペレットなど
当園記事 グラントシマウマの雌「エレン」を飼育中。
(2019年12月現在)

偶蹄目

イノシシ科

ブタ(品種:ポットベリー)

ミニブタ
分布・生息地 家畜
習性等 ポットベリーピッグはベトナム原産で、アメリカで改良された家畜の豚が小型化したもの。しかし食べさせすぎると思ったより大きくなる。
エサの種類 飼育下では、ミニブタ用ペレット、キャベツ、パンなど。
当園記事 雌2頭「リンカ」と「カリン」を飼育中。
(2019年12月現在)





シカ科

ホンシュウジカ

ホンシュウジカ
分布・生息地 ベトナムから中国東部、台湾、日本などの温帯林及びその周辺の疎林や草地。
習性等 秋から冬にかけて10頭前後の群れをなし、それ以外は雌とその年生まれの仔と若い雄で群れをつくり、オスは別の集団をつくる。角は4~5月にかけて袋角が生え、9月ごろ立派な角になる。年とともに角の数は増え、3年目で3枝から4枝になる。
エサの種類 野生下では、草、木の葉、根など。飼育下では、青菜、樹枝、フスマ、草食獣用ペレット、鉱塩、カルシウム剤など。
当園記事 雌を飼育中。
(2019年12月現在)





キリン科

キリン

アミメキリン
分布・生息地 サハラ以南のアフリカに分布し、疎開林および木の生えた草原に生息。
習性等 キリンは角を持って生まれてくる数少ない反すう動物の一つで、動物の中で最も角の多い(亜種により5本)動物でもある。また採食で特徴的なことは、雄は高いところの葉を雌は低いところの葉を食べるので遠くからでも雄雌識別できる。キリンには9の亜種がある。
エサの種類 野生下では、木の葉、(特にアカシア)や小枝、時には花や果実や草。飼育下では、樹枝(シイ、樫など)、乾草(ルーサン)、ヘイキューブ、草食獣用ペレット、リンゴ、サツマイモなど。
当園記事 キリンにはいくつかの亜種があるが、当園ではアミメキリンを飼育している。
2009年10月に当園でうまれた雄「リョウ」と、2014年3月に京都市動物園から来園した雌「シウン」、2019年7月に生まれた雄「ルイ」を飼育中。
(2019年12月現在)





ウシ科

アメリカバイソン

アメリカバイソン
分布・生息地 北アメリカの草原地帯
習性等 雌と仔の群れに時々雄が入るのが普通で、10~20頭の集団をつくる。日中は休息し、早朝と夕方に活動する。体についているダニなど寄生虫をとるために泥の中をころげまわり体を泥だらけにし、それを岩や木にこすりつける。
エサの種類 野生下では、草類。飼育下では、乾草(チモシー)、青草、草食獣用ペレット、ヘイキューブ、樹枝など。
当園記事 雄「シャリバン」と雌「プレサージュ」を飼育中。
2頭とも2003年3月に来園した。
(2019年12月現在)

ヤギ

ヤギ
分布・生息地 家畜
習性等 家畜ヤギの野生原種としてベゾアール(パサンとも言う)とマーコール、アイベックスの3種類が考えられている。 この中で家畜ヤギに最も寄与したのがベゾアールと考えられる。 紀元前7000~6000年にはこのベゾアールがすでに家畜として人間に飼われていたと思われる。 寒さに強く動きが活発。敏捷で、高い所を好み、粗食に耐える。また、雌雄とも若い時からアゴヒゲがある。 乳は牛乳より脂肪が多く、消化も良い。乳用種では、ザーネン種が代表的。その乳量は年間500~1000リットルにもなる。
エサの種類 飼育下では、青菜、チモシー、ヘイキューブ、青草、フスマ、草食獣用ペレット、鉱塩、カルシウム剤など。
当園記事 トカラヤギという種を飼育。
雌2頭「コムギ」と「ラン」を飼育中。
(2019年12月現在)

ヒツジ

ヒツジ
分布・生息地 家畜
習性等 野生ヒツジのフムロン(ヨーロッパと南イラン)やアルガリ(中央アジア)、ビッグホーン(カナダ、アメリカのロッキー山脈)などから家畜化されたとされているが、現在では染色体の研究より、フムロン説が有力。 家畜化されたのは紀元前9000~7000年頃。臆病で、群れをつくって暮らす。改良種として200品種以上あげられる。 毛用種、肉用種、毛肉用種、毛皮用種、乳用種に分けられる。毛は一年一回刈る。 糞尿は肥料成分が高いので牧草地の維持に適している。
エサの種類 飼育下では、青菜、チモシー、ヘイキューブ、青草、フスマ、草食獣用ペレット、鉱塩、カルシウム剤など。
当園記事 ヒツジには多くの品種があるが、当園ではサフォーク種とコリデールスを飼育している。
雌2頭「コハル」と「モップ」を飼育中。
(2019年12月現在)





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